海外にお得にいきたい!そんなあなたにオススメ海外旅行予約サイトを厳選‼

これを見ればあなたもお得な旅行を楽しめちゃう♪

海外にお得に行けるオススメサイトを厳選してご紹介♪

日本では現在、外国人旅行者がどんどんと集まってきていますが、東京オリンピックの開催も踏まえると、ますますエクスぺディアのような旅行サイトを使う機会が出てくるでしょう。

ではエクスぺディアがなぜ多くの人に支持されているのか、その特徴について具体的に見てみましょう。
またその他の旅行サイト会社の情報も共に、ランキング形式でご紹介します!

おすすめホテル1:エクスペディア 

上記のように、エクスぺディアは世界最大級の旅行会社として多くの人に利用されています。

その魅力をいくつかご紹介しましょう!
まずは安さです。
海外旅行は昔と比べるとずいぶん身近になってきましたが、出来るだけ現地でショッピングやレストランに使うお金をキープできるように、航空券やホテルの手配をもっと安くできれば旅行者には助かりますよね?
この点エクスぺディアには旅行費用を抑えるためのセール情報や割引がたくさん用意されています。

まずは「Air+割」です。
Air+割を使うとなんとホテル代が最大で全額OFFになります!
Air+割は、ホテルと航空券を同時に予約することで適用されます。
この2つは海外旅行をするうえでほぼ必ず発生する費用です。
別々に予約すると管理が面倒だったりしますが、Air+割を使えばホテル代を大幅に浮かせられますし、まとめて一気に日本語で予約できるので管理も楽になります。
ちなみにこのAir+割は、仮に同時ではなく先に航空券を予約した場合でも、予約後10日以内ならホテルが最大半額になるという特典も含んでいます!
「航空券とホテルを別々に取るつもりだったけど、あまり良いホテルが見つからない・・」なんて気付いた時に、この割引サービスはとっても役立ちます。
さらにこの10日以内のホテル予約最大半額サービスは、航空券の目的とは違う場所でホテルを取ったり、2つ以上のホテルに予約するという場合でも適用されます。
航空券とホテルの間に直接の関連性がなくてもOKとは、かなり旅行者にやさしいサービスですよね?
キャンセル料も無料のホテルが選べるので、航空券と合わせてエクスぺディアでホテルも取ってしまうとお得感満載です。

Air+割の他のセールとしては、「本日限定セール」という日替わりのセールも魅力です。
このセールを使うとホテルの値段が50%割引とか80%割引になるなどディスカウント率がとても高いので、旅費を浮かすには便利です。
一例をあげると、ソウルの「ラマダ アンコール ソウル東大門」という3.5星ホテルを4月8日から11日の3泊予約をする場合(スタンダード・ダブルルーム)、エクスぺディアなら1泊2名当たり5,660円になります。
その後諸税を入れると最終的に3泊で20,546円です。
同じホテルを同じ日程で別の予約サイト「Booking.com」で予約すると、25,963円でした。
差は約5,400円です。
この差額でおいしいレストランを2,3名分予約できてしまいますから、この本日限定セールを賢く使うとだいぶ費用を抑えられます。

エクスぺディアはこの他にも、「スタッフ一押しセール」や「ハワイセール」「直前割引」「会員限定プライス」「3つ星・4つ星ホテル10,000以下プラン」などなどお得なセール情報が目白押しです。
公式サイトの「最新セール」という欄を見るとこれらお得な情報を見つけられますが、思ったよりもずっと安いホテルをゲットできる可能性も大です!
「セール情報を見ながら旅行先を決めたい」とか、「目的地の国は決まっているけど都市までは決まっていないのでセールで決めたい」とか、「都市まで決まっているけどとにかく安いホテルに泊まりたい」など、いろいろなニーズに応えてくれるのがエクスぺディア。
かしこい旅を演出するためにセール情報は欠かさずチェックしましょう!
さらにエクスぺディアでは「価格保証制度」も充実しているのが大きなポイントです。
国内のホテルでも海外のホテルでも、もし他のホテル予約サイトで同じホテルがより安くなった場合、その差額のなんと倍額を、2万円を上限として返金してくれます。
24時間以内により安い金額で見つけたらという条件がありますが、この価格保証制度によって、希望のホテルを希望の日程での最低価格で予約することが可能になります!
全ての予約サイトをチェックできるわけでないにしろ、いくつかの予約サイトを比較検討して決めるという人は少なくないでしょう。
この価格保証サービスを使えば差額分得するだけでなく、「そのホテルを最低価格で予約できた」という実感がわくので旅はもっと楽しくなります!
この他にも、エクスぺディアでは会員になるとポイントを貯められるサービスがメリットとしてあげられます。
ホテルやツアーの予約などで75円ごとに1ポイントをもらえ、航空券の予約なら750円ごとに1ポイントが貯まります。
また航空会社のマイルも同時に貯まります。
3,500ポイントを貯めると次のホテル滞在が2,900円OFFになるなど、使うほどにお得になるサービスも評価できます!
エクスぺディアは世界最大級の予約サイトにふさわしく、このように旅行者にはうれしいサービスがいっぱいあるのが魅力です!

おすすめホテル2:agoda(アゴダ)

agodaは125万軒以上の宿泊施設を持つ大手の旅行会社です。
宿泊先が豊富ということはそれだけ選択肢が拡がって、自分の行きたい観光地へのアクセスがもっと楽になるということです。
またより安いホテルを見つけやすくもなるので、こうした取扱量の豊富さは評価できます。
agodaはアジアに強みを持っていて、本社はシンガポールにあります。
JTBとの業務提携も組んでいて、日本にも5カ所に拠点があるなど、これからもっと馴染みの出てくるサイトと言えます。
サイトの作りはシンプルで見やすい表示になっています。
あまりごちゃごちゃした画面だと予約しにくいという人にはagodaはおすすめです。
行き先や日程、宿泊者数、予算や口コミの良さなど簡単な入力情報を入れて割引クーポンが頻繁に送られてきて、10%割引とか17%割引など、期間限定の割引サービスがあるのが特徴です。
クーポンによるディスカウントはアジアだけでなく、オセアニア地方やヨーロッパ、アメリカにも適用されているので、行き先の自由度は高いです。
agodaには「ポイントマックス」という名前のポイントプログラムがあります。
このプログラムを使うと、他の会社のマイルやポイントをagodaの予約で貯めることができます。
このプログラムには、デルタ航空やユナイテッド航空、アメリカン航空、シンガポール航空、日本航空、エアチャイナなど代表的な航空会社が顔をそろえているので、マイルも重視したい人には使い勝手が良いでしょう。
Agodaの特徴の一つは、「アゴダシークレットディール」というサービスです。
このサービスでは、特定のエリアの特定のホテルランクを持つ宿泊施設料金が表示されますが、どこのホテルになるかは予約完了までは分からないというシステムです。
極端に大きいエリアではないのでアクセス面で大きな支障が出るわけではないですが、ホテルをじっくり見て決めたいという人には難しいでしょう。
でもあまり滞在先は気にしない、ある程度のホテルランクであれば十分という人であれば、ちょっぴりお得な料金になります。
ホテルが分からないから逆にわくわく感を覚える人もいるかもしれませんね!

おすすめホテル3:Hotels.com(ホテルズドットコム)

ホテルズドットコムはエクスぺディアの小会社です。
日本には約9年前から進出していますが、27万5千軒以上の宿泊施設の予約が可能です。
ホテルズドットコムの目玉は「Hotels.com Rewards」です。
これは「10泊分泊まると1泊分の無料宿泊特典がある」というものですが、10泊分の宿泊料金を合計して1日あたりの平均金額を出し、その分割り引かれるというシステムです。
この特典は取り扱いの宿泊施設すべてでは使えませんが、それでも19万軒以上の施設まで種類を問わず使えます。
家族や友人と旅行に行けば10泊分はすぐに貯まるので、なかなかお得なサービスと言えます。
またホテルズドットコムではシークレットプライスも提供しています。
何万軒ものホテルが最大50%OFFになるなど、会員限定のリーズナブルな料金を見つけることができコストダウンになります。
ちなみにこのシークレットプライスで安いホテルを予約したとしても宿泊数をためて無料特典を受けられるので1石2鳥です!
特定の旅行先を決めているわけではなく、空いた時間でどこか旅したいという人の場合、旅行予約サイトのセール情報が助けになりますが、ホテルズドットコムも親会社のエクスぺディア同様、春旅セールや直前割引特集やハネムーン特集、花見シーズン特集、注目都市ランキングなど、魅力的な目的地のプランを適度に提案してくれるので、探しているだけでも楽しくなります。
お得なプランを1万件以上も取り揃えているので、今まで考えたことがないけど面白そうな都市も見つかったり、旅のわくわく感が高まります。
サイトは何十もの言語でサイトが閲覧できますし、表示通貨も円を始め世界中の通貨に対応しているので費用の計算がより楽になります!ちなみにホテルズドットコムにメール登録がしてあると、8%引きクーポンや10%引きクーポンが頻繁に送られてくるので、いつでもお買い得気分が味わえます。

おすすめホテル4:IHG・ANA・インターコンチネンタルホテルズグループ

IHG・ANAインターコンチネンタルホテルズグループも人気のある旅行予約サイトを提供しています。
会社名の中のIHGは「インターコンチネンタルホテルズグループ」で、ANAはあの全日空です。
IHGはイギリスに本社がある会社ですが、日本ではANAと組んでいて、世界全体で100の国や地域に5,000軒以上のホテルを持ち、総部屋数は世界最多というホテル運営会社です。
ファミリーブランドは12もあり、日本では「ANAクラウンプラザホテル」や「インターコンチネンタルホテル」、「ANAホテル」、「ホリデイ・イン」などのブランドが有名です。
約70年の歴史を持つインターコンチネンタルホテルズグループは、世界60カ国以上に5つ星ホテルを展開する由緒あるブランドで、「ワールド・トラベル・アワード」で世界最高のホテルブランドとして6年連続受賞をするなど評価の高いグループです。
そんなインターコンチネンタルホテルズグループの予約サイトで特徴的なのは、「アンバサダープログラム」です。
初年度年会費200USドルを払って入会すると(更新は150ドル)、様々な特典が得られます。
客室をアップグレードできたり、到着時のウェルカムサービス(スイーツ、スナック、フルーツなど)を受けられたり、プログラムの入会時や更新時に発行される「ウィークエンド無料宿泊券」を使って、2泊目の料金が無料になるサービスなどがあります。
また無料の「IHGリワーズクラブ」に入会すると、世界5,000のホテルのどこかに滞在するたびにポイントが獲得でき、獲得ポイントはホテル宿泊や航空券(400社以上の航空会社で利用可能)、ブランド品などと交換することができます。
また会員専用料金でのベストレートで宿泊できたり、IHGホテルでネット接続が無料になったりと特典がいろいろ用意されています。
また利用を重ねていくと、「ゴールドエリート」「プラチナエリート」「スパイアエリート」といった上級会員資格が得られ、ボーナスポイントが高い倍率で獲得できたり、客室予約保証があったり、無料客室アップグレードが適用できたりします。
つまり使えば使うほどお得な特典が出てくるということです。
旅行にわりと頻繁に行くという人で、毎回色々なホテルに泊まるのではなく、一つのブランドのホテルでポイントを貯めながら旅行したいという人は、このインターコンチネンタルホテルズグループの予約サイトからベストレートのホテルを見つけられます。
ちなみに公式アプリもアップル系とアンドロイド系それぞれで配信されています。
予約管理機能はもちろん、翻訳ツール機能があったりと旅行に役立つアプリなのでダウンロードしておくと便利です。

おすすめホテル5:JTB海外航空券・海外ホテル・海外現地ツアー予約

JTBは昔からなじみの深い旅行会社です。
海外ホテルの取扱量は約93,000軒と他と比較するとそこまで多くはないですが、よく知られているだけに安心感があります。
JTB系の店舗を自分の街の周辺でよく見かけるという人も多いでしょう。
JTBのセールでお得なのは「海外ホテル割」です。
これは海外航空券をオンラインで購入した人限定の割引サービスで、航空券を買った後に表示されるホテルを選ぶと、通常よりも安くホテルの宿泊が可能になります。
日程や行き先に合わせたお得情報が表示されるので、現地の安いホテルを探す手間がはぶけて旅程を組むのがスムーズになります! JTBにもポイントプログラムがあります。
「JTBトラベルメンバー」という名前のプログラムで、JTBの旅行商品やJTBトラベルポイント加盟店での購入でポイントが貯まっていく仕組みになっています。
ゲームに参加したり口コミ情報をかいたり、アンケートに答えたりすることでも貯まっていくので、旅行をしなくてもポイントが積算されやすいという特徴があります。
貯まったポイントは旅行代金はもちろん、旅行用品の支払いにも利用可能です。
またこのトラベルメンバーになっておくと、メルマガの登録でおすすめ商品が送られてくるので、次のお得な旅を考えるために役立ちます。
JTBは他にも、金曜日から始まる旅行を推しているというユニークな特徴があります。
終日は仕事をしていて旅行にまともに行けるのは週末だけという人は少なくないでしょう。
金曜日を半日使った2.5日旅をする「プレミアムフライデー」という名前のツアーを提案するなど、週末旅の楽しさを味わいたい人には使いたくなる内容になっています!旅行はまとまった期間を取らないといけない!という考え方を覆す週末旅行は、アジアなどの近場なら十分可能なプランです。
「日常の一コマにさりげなく海外旅行をしてみたい」という人は、このJTBプレミアムフライデーを使うとお得なホテル情報がゲットできます!今なら海外航空券とホテル合わせて利用した場合、金曜日の出発限定で通常の5倍の2,500ポイントが貯まるキャンペーンを行っているのでよりお得です。