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お金の引き出し方

お金の準備の仕方は色々!

海外旅行をする時に、クレジットカードをメインに使うという人は多いですが、旅行先の店舗やレストランによっては、カードは使えず現地通貨のみの取り扱いという場所も少なくありません。
お金の管理は旅行における重要項目ですが、用意の仕方にはいろいろあります。
それぞれのメリット・デメリットをおさらして、快適な旅行を実現しましょう。

クレジットカードを利用する際の注意点

Visaやマスターカード、JCBロゴがある店であれば、日本で使っているクレジットカードをそのまま使用できるのでずいぶん楽になります。

でもクレジットカードが使えない店の場合はどうしたら良いでしょうか?
1つの方法はキャッシング機能を使うことです。
たいていどのクレジットカードにも、ショッピング枠やキャッシング枠が用意されています。
カードの会員サイトにログインして確認できますが、30万円までとか50万円まで現地のATMでお金を引き出せるのがキャッシング枠です。
ショッピング枠はふだん買い物でカード払いをする時の枠です。
ショッピングでは現金は引き出せませんがキャッシングなら現金を手に入れられます。
カードが使えない場所ではこの枠を使うことで買い物やその他の支払いが可能なので、海外旅行前にキャッシング枠がどれくらいあるか確認しておくと良いでしょう。
キャッシングと聞くと消費者金融などの借金と同じような使い方になるので、発生する利息に抵抗があるかもしれませんが、実はそれほどでもありません。
多くのカードは年率18%になっています。
つまり1日あたり利息はたった0.04%ということです。
現金を引き出した日から返す日までの日数を計算して、この1日あたりの利率にかけます。
50日後の返済なら0.04×50日で約2.5%の利息ということです。
外貨レートや引き出し手数料を無視した計算ですが、この場合は1万円だとたった250円くらいの利息ということなので、あまり心配する必要はありません。
ショッピング枠とキャッシング枠の両刀使いで、現金払いの可否に関係なく買い物が楽しめます。
ただクレカをATMで使う際のデメリットは、カード情報を読み取られる「スキミング」と呼ばれる被害に遭う可能性があったり、カードを紛失した場合に支払い手段を一気に失ってしまうことです。
ですから現地のスキミング被害情報などを調べたり、カード以外の呼びの支払い手段を確保しておく必要があります。
ちなみにクレジットカードと似ていますが、デビットカードといって、預金口座に入っている分のお金を上限にしてカード払いしたり現金を引き出したりできるカードも存在します。
クレジットカードは利用枠まで全部使い切れてしまいますが、預金口座に少なめにお金を入れておけば、万が一犯罪被害にあってカードを使われても被害額をコントロールできるというメリットがあります。

トラベラーズチェック

トラベラーズチェックのメリットは、仮に紛失しても再発行が可能ということです。

2カ所にサインする場所があって、1箇所は事前に書いておき、もう1箇所は換金時にサインします。
これによって仮に紛失しても、同じサインをかけない人が使えないようになっています。
また現地で再発行可能なので便利です。
ただしストレートで店で現金のように使えない場所もあり、一度換金窓口に行ってからじゃないと使えない場合もあります。
都市部ならまだしも、地方だと換金する場所が近くにないというケースもあるので、クレジットカードなどに比べると少し面倒なところがあります。
ただし現金を日本で外貨に交換するよりもレートがちょっと安くなることがあるので、カードを持っていないとか使いなれていないという人、スキミングの不安がある人、あるいはカード払いができるところはクレジットカードかデビットカードで、できない所はトラベラーズチェックで必要に応じて換金したいという人には使い勝手が良いと言えます。
お金は急に入用になることが多いので、少なくとも2通りの支払い手段を用意しておくと旅がもっと気楽になります。